ぼくの地球を守って

槐1991が、作品中のエンジュとイメージがぴったりでとてもいい曲でした。このＣＤは全体的に、原点というだけあって雰囲気がまだ若い感じがします。ぼく地球の作品全体の雰囲気をもっと感じたい方には、まずは「金色の時、月からの祈り」か、サントラvol1の方が完成度が高くておすすめだと思います。 ぼくの地球を守って 関連情報

ぼくの地球を守って (愛蔵版) 全10巻完結 [マーケットプレイス コミックセット] [コミック] by 日渡 早紀 [コミック] by 日渡 早紀 by...

昔、単行本でもっていたのですが愛蔵版で買いました。やっぱりこの漫画は良いなあ、と久々に読んで思いました。スケールの大きさ、漫画以上の内容だなあ、と思います。 ぼくの地球を守って (愛蔵版) 全10巻完結 [マーケットプレイス コミックセット] [コミック] by 日渡 早紀 [コミック] by 日渡 早紀 by... 関連情報

ぼくの地球を守って イメージ・サウンドトラック VOL.2

迅八と一成のデュエット曲はかなりノリノリで笑える！ファンは聴く価値アリです☆最近某テニス漫画と妖怪漫画での声優さんお二人の活躍ぶりを見てると、かなりギャップがあって、これまた楽しい☆遥かなロンドはこれぞ「ぼく地球」といったような心洗われるキレイな曲です。 ぼくの地球を守って イメージ・サウンドトラック VOL.2 関連情報

ぼくの地球を守って(3)

「ぼくの地球を守って」のサウンドトラック三枚目。管野よう子さんが手がけた楽曲があります。もう発売されて16年過ぎるのに、色あせない。「金色の時、流れては」、は他の方のレビューで語りつくされているみたいなのでもう一つ、私の大好きな歌を・・私は原作しか知らないのですが、木蓮の最後の言葉が見事に「月からの祈りと共に」かぶるんですよ。月夜、ただ真空に近い空、吹く風の中に、遠い昔、逝った女性の記憶と祈りが重なっているというイメージ。新居さんの声楽の歌、それだけで詩となり空間となり時間となり未来となる。ここまで奥行きを感じた歌はもう会えないと思います。「金色〜」のバージョンカバーの「Ring」を歌っているのはガブリエラ・ロビンこと菅野よう子さん。う〜大好き。短いのが惜しい。延々と聴いていたい曲です。すごく郷愁を感じる聖なる歌。「Ring」の為にこのCDを買いました。 ぼくの地球を守って(3) 関連情報

ぼくの地球を守って 全12巻完結(文庫版)(白泉社文庫) [マーケットプレイス コミックセット]

昔、大好きだったこの本を古本屋でみつけてしまいチョッとかじり読みしたら、どーしても欲しくなって、大人買いしてしまいました。お互い好きなのに、勘違い、すれ違い、もどかしさ。自分への自信のなさ。相手を好きだから、でも、どうしていいのかわからない。ひたすらあがく輪くんがかわいい！！そして、切ない・・。・・少し古いかな。なんて思いながら、どっぷり「ぼく地球」の世界にはまってたら隣で中学生の娘もはまってました。やはり　思い　は世代を超えるのでしょうか？地球を守りたいくらい誰かを好きになる。いいですね〜。何回でも読み返してしまいます。 ぼくの地球を守って 全12巻完結(文庫版)(白泉社文庫) [マーケットプレイス コミックセット] 関連情報

崩壊の道を突き進む輪の心情が、flowerの歌うこの曲にぴったりフィットしたので作ってみました。一部画質が粗いのでスマホでの視聴を ...