とても楽しく「うん、あるある!」とつぶやきながら読みました。いっそうファイターズが好きになりました。 北海道日本ハムファイターズあるある 関連情報
おもわず「あるある」とうなずくことばかりでした。何も考えずに読めるのもいいと思います。(注:決して悪い意味ではありません)続編が読みたいな~ 中日ドラゴンズあるある 関連情報
これ、やばい!怪しげな雰囲気からどうなるのかと心配になるけど、次々と紹介される商品がかなり面白くて、いろいろな種類の笑いを堪能できました。番組的には、ゲストいびりと、峰さんの意外な一面がいいですねー。個人的にはひよちゃんが欲しいです(笑)。 ダイナミック通販 [DVD] 関連情報
宮崎監督のファンにはたまらない作品群です。このシリーズはラジオドラマという形なので、「画」を自らの頭で創造する事になりますが、非常におもしろいストーリーになっているので、その想像も多種多様に楽しむ事が出来ると思います。この「竜の鋼鉄」は、日清戦争を舞台としているので、古い題材の中にも新鮮な風を感じる事の出来る内容だと思います。 宮崎駿の雑想ノート 竜の甲鉄 関連情報
2006年に大阪より岡山県へ移住して以来、岡山の恵まれた環境のお陰で元気を回復。お世話になってる地元のために何らかのカタチで報恩感謝、しっかり地域貢献しようとまちづくりや地域おこしに関する著本を進んで読むなか、今回「信州あるある」を拝読。さっそく第二章「生活の常識あるある」より引用、P64. 水がおいしいのは当たり前。ミネラルウォーターは買ったことがない――。P71. 正月二日には「とろろ」を食べる――。へぇ〜そんな習慣あるんですねぇ〜^^第七章「食べものあるある」からは、P188. 長野でキムタクといえば、キムタクごはん――。思わず食べたくなったり。第九章「企業あるある」では、P216. 「かんてんパパ」は、なんでパパだけなのか不思議だ――。そこが興味深く。第五章「ご当地あるある」に戻り、P129. 白馬村のゆるキャラの名前をちゃんと覚えている人はいない――。名前は「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男3世」。しかも、かわいくもカッコよくもない。ということは、ひょっとして人気化するのかも…と今後に注目。そんなふうに、へぇ〜、ふーん、なるほどーと読む中、ぼんやり浮かぶ「岡山あるある」構想。発刊たちまち「信州あるある」は増刷で、長野では県民の興味・関心の旗印になっている模様。地域を振興するには『信州あるある』のような地道な努力が必須だから、同著の着想に倣って岡山県を盛り上げ岡山の未来が健やかであるよう、ない知恵絞ってみようと想います。もう一つ。第二章「生活の常識あるある」の、P53. なぜかバンザイが大好き――。が面白かったので、〆は「信州あるある」バンザイ(^^)!! ふるさと発見!信州あるある 関連情報