Smooth Jazz: Endless Summer Sequel (10 Hours Jazz Music Session) Endless

Endless Night (Agatha Christie Collection)

Too many thoughts, ideas and a few real actions.Almost all parts are dedicated to describe what 'I' thought or felt.That's because the book is written in a way that 'I' confess what he did in the past.So basically everything is done from the start.We readers must follow what 'I' did, saw and thought, knowing that everything is already finished.That makes the entire reading a little boring.At least I could not feel excited.But I admit the ending was rather surprising.And I admit it's one of the classics, whose style many others followed. Endless Night (Agatha Christie Collection) 関連情報

Endless Love [VHS] [Import]

当時観る事はなかったのですが　きっと「ブルック・シールズの美少女ぶりをアピールしたアイドル映画だろう」と思ってました。　ですから DVD を見かけても手を出す事もなかったのですがこの歳になって思い込みの ”観らず嫌い” も失礼かと思い購入。　暇つぶしになんとなく観はじめたのですが　これがなかなか面白い。　単純にアイドルの恋愛モノを想定していましたが結構内容が重い。　始まりこそ恋愛に目覚めたカップルのイチャつきぶりが ”いかにも” だったが　当然の事ながらそんな 2人の暴走ぶりを彼女側の父上が許すはずはない。　目に余る 2人の行動に憤慨した父上がロミ & ジュリよろしく 2人を離ればなれにした事から一騒動起こるという展開。　彼氏の味方は彼女の母親だけ。　父は勿論の事妹を紹介した親友である兄貴も 2人が見せるあんまりなバカップルぶりに激怒、絶交状態になる。　兄役がデビュー当時のジェームズ・スペイダー（セックスと嘘とビデオテープ、レス・ザン・ゼロに出演）　本当にチョイ役だがとんでもないアドバイスをする彼氏の友人役でトム・クルーズが顔を見せてる（超若い！）　そのアドバイスによって絶望的な失敗を犯し 2人は完全に切り離される事になる。　確かに親兄弟にしてみれば彼の思いつめた行動は　とんでもない話なんだが恋に夢中の 2人にとって　離ればなれになるのは切ない限りだ。　彼女が 15才。　彼女の家でエッチするは（両親がいるのに応接間ぽい所で！）　夜中に忍び込むは日本ではありえない設定が沢山あってビックリしますが（今も昔も）向こうじゃそんなものなんでしょうか。　でも男として彼氏の気持ちがよく分かるトコもあります。　会えない時間の不安や切なさは恋した事のある人なら共感できるでしょう。　予想外の展開もあり最後まで楽しめました。　最後にみせるブルック・シールズのストップ・ショットが秀逸です。　不思議と最初より大人っぽく見えるんですよね。　彼女の美貌もさる事ながら演技の上手さにも関心しました。　モータウンの看板アーティスト、ダイアナ・ロスとライオネル・リッチーがデュエットした主題歌も大ヒットを記録したこの作品　侮るなかれ上質のラヴ・ロマンスです！　切ない（涙）エンドレス・ラブ　Endless　Love　　（1981）　　監督：フランコ・ゼフィレッリ　　主演：ブルック・シールズ／マーティン・ヒューイット主題歌：エンドレス・ラブ　Endless　Love　　ダイアナ・ロス & ライオネル・リッチー Endless Love [VHS] [Import] 関連情報

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光 (9) (カドカワコミックス･エース)

徐々に、OVA版「Endless Waltz」への布石と思われる設定で出始めた1冊です。ストーリーの流れとしては、TV本編と変わることはありません。サンクキングダムに身を寄せるも、結局は死に場所を求めてトレーズの下へ向かうヒイロ。そして、「次なる機体」エピオンとの出会い。宇宙では、ゼクスが愛機トールギスと敬礼を以て別れ、ついにOVA版の姿に改修されたウイングゼロに搭乗。そして、デスサイズヘルもまた、ハワードの下でついに完成を見る。ヒイロ（エピオン）VSゼクス（ゼロ）という、ガンダム史上異色にして屈指の好カードが繰り広げられるであろう、節目の10巻に向けた雌伏の1巻という印象でした。不満点を言えば、デザインはさておき、その存在で物議を醸したプロトゼロがOVA版の姿に改修される点が、あっさりと描かれていたところです。今後の回想シーン等で補完される可能性は充分ありますが、やはりここは旧来のファンのためにも、しっかり描写してほしいところです。そして何より、バスターライフル系統の武器の威力を増幅させる追加武装、「ドライツバーク」の存在が気になりました。今巻では、ヒイロがZEROシステムから抜き出したデータを元に作成、ただし地上ではガンダニュウム合金が精錬できないため、1発限りの模造品という扱いで登場します。元々はウイングゼロのための武装であり、模造品かつウイングガンダムでの使用ということもあり、使用後はあえなく破損します。……が、その威力は、それこそ世界観の根幹を覆す威力でした。元々、ほぼ戦略級で常に最強武器のポジションにあった、ウイングゼロのツインバスターライフル。ドクターJにもその威力を危険視され、あえて後のウイングガンダムではデチューンされたその武器が、「ドライツバーク」により、さらにパワーアップする可能性が出てしまいました。この追加武装の存在を考慮すると、後に描かれるであろうリーブラの破壊、そしてOVA版のファイナルシューティングも、全て全力全開ではない、悪く言えば手を抜いた一撃（OVAは連射ですが）だったのか、と思えてしまいます。「ドライツバーク」自体は、デザインも悪くなく、ヒロイック的な設定で嫌いではないのですが、すでに完成の域にあり、無骨かつ洗練されたツインバスターライフルに、これ以上何かを付け加える意味があるのか、とも考えてしまいます。あくまでパラレル、後付けの追加武装、と切って捨てることは簡単ですが、本作がある意味W全体の原作者とも言える立ち位置にいる方の手によるものであること、そしてこれまでOVA版との整合性を重視していたことを考慮すると、やはり気になる部分です。私がガンダムシリーズでも最もWを気に入っており、かつツインバスターライフルという最強武装、そしてその武装の最高の一発で戦争を終結させたという事実に深い思い入れがあるため、今作はこのような評価となりました。新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光 (9) (カドカワコミックス･エース) 関連情報

大型の書物に恥じぬようにイラストが大きく、一ページに惜しげもなく大きな立ち絵や軽傷、エーテル絵、入浴絵が描かれています。ブラウザと違い大きなイラストを一望できるのはとてもありがたく、見開き状になっているので進化前と進化後の表情などの違いを探すのがとても楽しいです。さらに工具としての説明やキャラクターの設定、製作者のコメントが簡潔ながら掲載されており読んでいて非常に面白いです。書き下ろしページに描かれているイラストもとても綺麗で、特にクラムシェルの「がおー」的なイラストがお気に入りです。クラムシェル好きのオヤカタはぜひ。進化前はイベント「鬼が島」の「ノギス」「大八車」まで、第2進化は「ベビースイーパー」「コンビネーションスパナ」までイラストが描かれています。第2進化組みもページ単位で掲載されており、こういった心配りもうれしいです。購入得点の大木槌（亜種）もイラストは大木槌と変わらないものですが、スペックが第2進化体の横槌と同スキル・同スペックのものであり、さらに木槌などと同じ班にできるなど、秘宝関係で進化させられないオヤカタもすでに横槌を持っているオヤカタも手に入れて損はないものになっています。また、問屋にいるゼニーさんやテモットさん達（妖精みたいなキャラ）、探索背景からフロアパーツ、雑魚敵やボスのバリエーションまで完備しているところに愛を感じます。関連情報

TDK エンドレスカセット1分 [EC-1MA]