20年位前?ネーナが大好きで、最近You Tube等で見て懐かしくなり、購入しました。ネーナ、本当に可愛い!!値段も手ごろで良かったのだけど、1つ驚いたことが。それは、他の方もおっしゃっていますが、5枚目のアルバムをiTunesに入れたら、内容はちゃんと5枚目のものなのに、題名だけが2枚目のアルバムのものになっていた事購入する人はそこだけ気を付けてください(^^) Original Album Classics 関連情報
機動戦士ガンダムOO(ダブルオー) DXヒロインフィギュア5 ネーナ・トリニティ (プライズ)
スローネ・ドライのガンダムマイスター、ネーナ・トリニティよッ!という訳で、ネーナちゃんです。相変わらずこのシリーズクオリティ高いです。お顔も可愛く、またよく似ています。おっぱい周辺のシワも引き締まったお腹も捻った腰も、極めつけはむっちりふともも!ブーツがモモ肉(笑)にきゅッと食い込んで、とってもおいしそうです。ええ。しかしネーナちゃん本体は文句無しですが、おまけのハロの塗りは雑。ちなみに、ポーズのせいでケースの端に寄って納められてます。 機動戦士ガンダムOO(ダブルオー) DXヒロインフィギュア5 ネーナ・トリニティ (プライズ) 関連情報
ハイパータイマー・ネーナ〈1〉あやうしDNA (富士見ファンタジア文庫)
『あやうしDNA ―ハイパータイマー・ネーナ』です。ちょっとえっちな現代日本SFラブコメ、といえば今でこそ掃いて捨てるほど存在しますが、この作品が出た当初としては、随分思い切った作品だったように思います。とにかくえっちぃ。未来から来た美少女ヒロインが、主人公に、エッチしようと迫るわけです。で、いろいろおやくそくっぽい展開などもあれこれあります。基本的には連作短編です。SF作家の面目躍如でそれぞれのエピソードでは、ちょっとえすえふっぽいアイディアも使われますが、原則としてオバカなコメディーです。シンプルに楽しむべきものです。現代の基準からすると洗練度では落ちるかもしれませんが、ラノベの未来を先取りしたということでは高く評価できると思います。さすがヒロインが未来から来ただけのことはありますね。 ハイパータイマー・ネーナ〈1〉あやうしDNA (富士見ファンタジア文庫) 関連情報
ネーナは80年代、ロックバルーンは99で一世風靡した傑作バンドでした。当時のパワーポップを代表するビートのきいたリズムで、ズンドコ、ズンドコ、ボクらの胸に響いたもんです。ボーカルの彼女の声もいい感じでしたよね。で、このアルバムは、ドイツで活躍していた彼らがアメリカで発売したファーストアルバムなのです。オリジナルドイツ語バージョンのロックバルーンは99の他に、英語バージョンも収録されていました。今回の紙ジャケ、リマスター盤には、ロックバルーンは99のクラブ・ミックスやライブ・バージョンも収録されるようです。楽しみですね!!ちなみに?(クエスチョンマーク)もなかなかの名曲なのですよ!! 99 Luftballons 関連情報
HG 1/144 GNW-003 ガンダムスローネドライ (機動戦士ガンダム00)
スローネシリーズ最後の一機、「ドライ」がようやく発売されましたね。アイン、ツヴァイと並べると、なかなか壮観です。さて、本キットの出来ですが、アイン・ツヴァイの良い所と悪いところの両方を受け継いでいます。 プロポーションは文句の付け所が無くスタイリッシュにまとめられています。背面のGN粒子散布ユニットもデカくて天使の羽を髣髴とさせ、まさしく告死天使といった趣です。また、パーツ数も抑えられて組み易いのもグーですね。 しかし、スケールの限界か、組み易さを優先したのか、GN粒子散布ユニットが一色のみというのはやはり寂しいです。マスキングして塗装するにしても結構面倒な形状してますし。GNシールドは色分けができている(白い部分はシール)だけに散布ユニットももう少し頑張ってほしかったなぁ。また、右肩のシールドポッドがワンパーツで肉抜きだらけなのもマイナスです。スローネシリーズはこういう細かい所で評価を下げてしまってますね。 ただ、カッコイイことには変わりなく、三機の中で素組みの状態で一番設定に近いカラーリングとなっているため、シールドッポッドの肉抜き部分をエポキシパテ等で埋め、背面の粒子散布ユニットの塗装を頑張ればさらに完成度がUPするキットです。パチ組派の方もこれを機に簡単な改造と塗装にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。パチ組とはまた違った充実感を味わえますよ。 スローネはCBの機体なだけに、パチ組派が塗装派へと「変革」する為のキットということで、肯定的に受け止めたいですね。 HG 1/144 GNW-003 ガンダムスローネドライ (機動戦士ガンダム00) 関連情報