マックスウェル 商品

マックスウェル リトル・ダーリング [VHS]

私にとってこの映画は、まさにド青春そのもの。公開当時は14歳くらいで映画とほぼ同世代だったので本当に青春の思い出がいっぱいで観る度に胸キュンもの。 当時の人気絶頂アイドル大人っぽいテイタムオニール、ボーイッシュでキュートなクリスティマクニコル、マットディロンも若い! 毎月『スクリーン』『ロードショウ』は欠かさず買って切り抜きを部屋中ベタベタ。 本当に夢中になりました。 サマーキャンプで出会った2人の15歳の女の子。 まわりはまだまだ子供扱いするけれど自分たちはもう半分大人のつもり。 でも大人になるには早くバージンを卒業して『女』にならなくちゃ! なんて本気に考えててかわいいかわいい。 あの手この手の大奮闘で結果はどうなったのやら…。 映画自体は思春期の少年少女向きで、身は薄いかもしれませんが、当時の爆発的人気アイドル3人をもう一度堪能したくて今でも繰り返し何度も観てしまいます。 1980年の作品なのでVHSではやっぱり画面が暗いです。 DVDの発売を心から待ち望んでいます。マイナーだから無理かなぁ〜。 リトル・ダーリング [VHS] 関連情報

マックスウェル Maxwell's Urban Hang Suite

'90代代表するアルバムであることはいうまでもない。単なる美メロのR&Bアルバムではない。一曲目のURBAN THEMAなんて、なじめて聴いたとき鼻血がでました。たった1分チョイのその衝撃のサウンドあとに次から次へと鳥肌もののすばらしい曲のオンパレード。10年たってもいまだに聴きまくってます。とにかく一曲目を聴いてください。アナログのノイズ音がたまらなくマッチしている。 Maxwell's Urban Hang Suite 関連情報

マックスウェル アーバン・ハング・スィート

何気に、流して聴いていて、不快にならないとても気持ちが落ち着くアルバムでした。 アーバン・ハング・スィート 関連情報

マックスウェル 【シングルカード】B3弾 デュオ・マックスウェル パーフェクトレア ガンダムトライエイジ [おもちゃ&ホビー]

ガンダムビルドファイターズの劇中でサザキのギャンとの対決でセイがウイングガンダムを使っていた影響か、「ガンダムW」遂に本格参戦である。が、もし本当にそんな理由で本格参戦していたら、本気でガンダムWが不遇過ぎる・・・(まあ、基本的にファンからは腐女子向け劣化SEEDと呼ばれているが、個人的にはMSのキャラデザは好きである。特にデスサイズ。一応言っておくが、筆者は腐ではない。)ステータスはHP+500アタック+2300スピード+1000スピードバーストLV3 オラオラ、死神様のお通りだぁーッ!パイロットスキル 死神の恐怖 攻撃時、ずっと敵のアタック、必殺技の20%減少させる(毎回)(ちなみに恐怖、であり恐『腐』ではないw)とにかく偏った能力が特徴。基礎ステはアタック+100とスピードバーストのB2弾Pロックオンだが、スキルが専用機のB3弾Pガンダムデスサイズの超電刃との相性がかなりいい上アタック重視なのにスピードバーストと偏っている、というかクセが強すぎてB3弾Pデスサイズとセットでないと、使い物にならない。だがB3弾Pデスサイズとの相性は最高で大会常連レベルの強さ。但しHP補正が+500なのですぐ沈む。アシストカットなど敵の集中攻撃(通称リンチ)対策は必須。買う場合はデスサイズと必ずセットで買うこと。 【シングルカード】B3弾 デュオ・マックスウェル パーフェクトレア ガンダムトライエイジ [おもちゃ&ホビー] 関連情報

マックスウェル Psycho-Cybernetics

マックスウェル・モルツによるこのPsycho-Cyberneticsという作は、医学の見地から自己イメージにアプローチした著作です。モルツ氏は長年病院で外科医を務めてきましたが、その経験から患者には、症状が重いのにもかかわらず回復が早い人と、症状がそれほど重くないのにもかかわらずいつまでたっても快方に向かわない人がいることを知っていました。なぜこのような違いが現れるのか?それは、個人が自己をどうイメージしているのかということに大きな関連がある、というのがこの本のテーマです。60年代の本なので、最新の脳科学の成果からの引用などはありませんが、当時流行していたウィーナーのサイバネティックスの考え方を援用して、モルツ氏は持論を展開します。冷静な筆致で書かれた文章は非常に説得力があり、考えさせられることも多いのですが、一つだけ難を言えば、Psycho-Cyberneticsというタイトルがいただけません。「サイバネティックス」という言葉に「サイコ」という単語がくっついて、なにやらまがまがしく、怪しげな雰囲気をかもし出してしまっています。ですが、このタイトルの妙な怪しさを除けば、しっかりした内容の良書です。もっと読まれてもよい自己啓発の古典のひとつあると思います。 Psycho-Cybernetics 関連情報




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