コウノトリ 商品

コウノトリ あらわれるもの、きえてゆくもの

届きました。どの曲も主張し過ぎず、耳にすっと入ってきてすごく心地良いです。Vocalの高松さんの声は優しく、アレンジも素敵です。日々の疲れを癒したい方に是非聞いてもらいたい1枚です。 あらわれるもの、きえてゆくもの 関連情報

コウノトリ ザ・ラストラン 381系国鉄色 特急こうのとり [DVD]

381系好きにはいいと思いますが、ラストランが決まってもいないのにこの題は・・・検査代走などにはまだ走っています。実際、こうのとりとして今朝も走っていましたし・・・。 ザ・ラストラン 381系国鉄色 特急こうのとり [DVD] 関連情報

コウノトリ ビッグスター ハローキティ こうのとりキティ 根付けストラップ ブルー(黒くちばし)

二人目が欲しいなと思いつつ、なかなか出来なかった時に本でこうのとりキティを知り、購入しました。くちばしが全然取れず、ほとんど諦めていましたが、妊娠しました。あまり気合いを入れすぎず、こうのとりキティと一緒に頑張る感覚で持ってるといいのかなあと思います。 ビッグスター ハローキティ こうのとりキティ 根付けストラップ ブルー(黒くちばし) 関連情報

コウノトリ コウノドリ(11) (モーニングコミックス)

やっぱり薄い!内容は良いのに本当に残念。丸々1話分ぐらいのページ数ぐらい少なくなってます、前回の巻から。こんなんで、今日のドラマで、「本日発売!」とかって宣伝するのかな?読者を、消費者をバカにしてるとしか思えない。本が売れない時代とはいえ、ここまでするものかと、出版社、作者に憤りを感じます。本当は☆1つ。でも、内容は良いので☆3つが妥当かな。残念。 コウノドリ(11) (モーニングコミックス) 関連情報

コウノトリ コウノドリ(1) (モーニングコミックス)

久々呼吸困難起こすほど泣いた漫画に出会えました。嘘モノの薄っぺらい「感動」ではなく、心の底が揺さぶられる。自分が生まれた時にも、自分もその親も必ず負ってきたであろう死と隣り合わせの「出産」という名の命を賭けたハイリスク。2‾3年前まで流行っていた、商業主義のマタニティ雑誌の掲げる「オシャレマタニティ海外旅行」「自分らしく助産院や自宅で分娩」など、「妊娠、出産がファッションであり、自己表現という風潮」を、あとかたもなく吹き飛ばす、リアルで猛々しい、だけど時には心が洗われる程神聖な展開から目が離せません。妊婦が飛行機乗って海外旅行行っても、自宅分娩しても、検診受けなくても、予防接種のお金ケチって風疹にかかっても、喫煙を続けても、障害なく生まれてくる子はうまれてくる。だけどそういったリスクを犯していれば、下手すりゃ決して低くはない確率で、例えば早期胎盤剥離のような、誰にも予想できないトラブルで「自分も」死ぬんです。「自分だけは大丈夫」と思っていたら、それが子供と、自分の命の終焉ってこともあり得る。それが出産。その現実を叩きつけられます。誰だってファッションのために死にたくはないのに、妊婦にそういったリスクを、妊婦雑誌は説明してくれない。その、決して低くはない確率のリスクが起こった時に、できる限り、「子供の命も母親の命も生かす」為に存在しているのが産科医。サービス業でもなく自己表現のお手伝いでもなく、ひたすら母子の命を救うためだけに存在する職業。これは、孤児として生まれた、ジャズピアニスト兼産科医の主人公の生き様を描いた漫画です。全ての妊婦さん、旦那さん、子育てに疲れたママにも、親がうざい子供にも、世の中全てうざくて死にそうな人も、皆に読んで欲しいです。生きているのがイヤじゃなくなる…かも。世の中も妊娠も、そう薄っぺらいモノではないと思えます。面白え!! コウノドリ(1) (モーニングコミックス) 関連情報




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