めいこい音声劇場 明治東亰恋逢 ～春草・音二郎編～ アニメイト限定盤 ドラマCD

めいこいキャラとの明治時代でのデートが楽しめるドラマCDです。ダミヘ仕様なので、PSP同様耳元での甘いささやきが堪能できます。耳がこそばゆい(^^;)今回はチャーリーも案内役といった立場ですが登場してくれます♪春草レストラン行ったり、動物園行ったり、美術学校行ったり・・・特に美術学校は、まさに学生の春草ならではのシチュエーションです。画家モードも健在です（笑）春草は吐息混じりに甘い言葉を囁いてくるので、一人悶えてしまいました・・・。イヤホン必須ですね。音二郎浅草デートが楽しめます。今回は芸者姿でなく、普段の音二郎さんとのデートなので、男らしい音二郎さんの姿がいくつか見れて（聞けて？）楽しめました。これってプロポーズ！？みたいな台詞もあり・・・ドキドキするシーンが多かったです。恋綺譚はコメディタッチでキャラ同士のかけあいや主人公の奪い合いが楽しめますが、こちらは、キャラとの二人きりのラブいデートをじっくり楽しめますので、好みや気分によって聞き分けてください^^ めいこい音声劇場 明治東亰恋逢 ～春草・音二郎編～ アニメイト限定盤 ドラマCD 関連情報

プラトーン コレクターズ・エディション [DVD]

　正確な表現は忘れたが、この映画の監督、オリヴァー・ストーン監督は、「第二次世界大戦が、全体主義を打倒する為の戦いだった等と言ふのは、ウソです。」と言ふ意味の発言をして居る。アメリカ人で、この真実−−第二次世界大戦が、民主主義対全体主義の戦いであった等と言ふのはウソである事−−に気が付いて居る人は、極く少数である。私は、ＪＦＫは見て居ないので、ケネディー暗殺に関するストーン監督の見方については何も言ふ事は出来無いが、アメリカにとって、第二次世界大戦が正義の戦い等ではなかった事に気が付いたストーン監督は、優れた知性の持ち主であるに違い無い。−−第二次世界大戦を、いまだに日本とドイツの一方的侵略だったと錯覚して居る日本の（自称）「左翼リベラル」は、ストーン監督のこの言葉をどう思ふのだろうか？　この映画は、そのストーン監督が、ベトナム戦争におけるアメリカ軍の残虐行為を描いた作品として、公開当時、話題を集めた作品である。　公開当時のパンフレットに、ベトナム戦争を実際に目撃した日本人ジャーナリストが、アメリカは、ベトナムで、もっとひどい事をしたのだと、書いて居た事が、記憶に残って居る。又、全く別の批判として、共産側にも、残虐行為は有ったと言ふ批判は、もちろん可能だろう。しかし、そう言ふ事はあえて言はないでおく。−−いい映画である。−−バーバーのアダージョも美しい。若い人にこの映画を推薦する。（西岡昌紀・内科医／戦後６１年目の夏に） プラトーン コレクターズ・エディション [DVD] 関連情報

サーカスチャーリー

サーカスを舞台にしたゲーム、とにかく新鮮！他にこうしたゲームがないのでそういった意味でも貴重です。プレイヤーが動かすピエロっぽい男の子がチャーリーなのかな？。そんな彼がライオンに乗って火の輪をくぐったり、綱渡りを披露したり玉乗りと色んな曲芸でゴール台を目指します。サーカステント、向こう側に象さんが見えたりと実にほのぼの、正直、凄く夢中になる楽しいゲームではないのですが、サーカスの不陰気は十分に出ていてオリジナル性で言えば文句なしに最高評価だと思いました、何か珍しいソフトを探しているという方には超お勧めなゲームソフトですよ！。 サーカスチャーリー 関連情報

コナミ80’Sアーケードギャラリー

昔、ロックンロープやサーカスチャーリー、イーアルカンフー、プーヤン等、ほとんどのゲームを、ゲーセンや駄菓子屋の前に置いてあった業務用ゲーム機で、よく遊びました。昭和のファミコンが普及し初めた、そんな当時のゲーム集ですね。1度手放しましたが、また遊びたくなったので買っちゃいました。今時の若い人が楽しめるゲーム集では無いかと思いますが、中年の方以上の方には、懐かしい値打ちのあるゲーム集かと思います。 コナミ80’Sアーケードギャラリー 関連情報

Night and the City

かってケニー・バロンという人は、無駄弾きが多く凡庸なピアニストという印象があった。ところがスタン・ゲッツと競演した’８７〜’９１年頃から一廻り大きくなり、深みを増したように思える。　ゲッツから学ぶところが多かったのではないかと思うのだが？この盤では、それこそグーンと深いベーシスト、ヘイデンとのデュオでのライブ。バロンの右手が紡ぎだすシングル・ト−ンが誠に美しい。曲によっては左手はほとんど使っていない。全ての音が輝いているように聴こえる。バロン、ヘイデン自作曲はそれぞれ１曲づつ(Twilight SongとWaltz for Ruth、この２曲がまた良い）で、他はスタンダード・ナンバー。特にBody And Soulをやってくれているのが嬉しい。（←本当に深く、良い演奏）深夜に聴くには最適という音楽。 Night and the City 関連情報

サーカスチャーリー 懐かしくプレイ。