Joseph Joseph 【缶の上に置いて回すだけの缶切り】 キャンドゥー ホワイト/グリーン 200058
これまでいくつもいろんな切り方の缶切りを買ってきたが、これは最高。最近缶切りが必要な缶も少なくなってきたが、あえて探して使いたくなるくらい。力も要らず、右利きも左利きも抵抗ないのが左利きの嫁への思いやり。なお、予想と違う位置が切れるのは買った人だけのお楽しみということで。
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Joseph Alessi Trombone Recital Tour in Japan 2011
日本公演のライブ。ライナー・ノーツにも記載されているが、リハーサル等のリテイクはなく、全てライブ音源。例えば東京での最終公演で聴けなかった、そして聴きたかった、曲目も収録されており、大変貴重。楽器的にはいわゆるアレッシ・ホーンの本家お目見え興業的な意味合いもあったのかもしれないが、それよりも本質としての「音楽」の骨太さに圧倒される。
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あの日タイムマシン
普通のバンドよりも音が厚くて聞き応えがあります。歌詞もアニメに合っていて、どこか懐かしい歌だと思いました。
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ジョゼフ・フーシェ―ある政治的人間の肖像 (岩波文庫 赤 437-4)
次から次へとスリリングな展開が巻き起こり、非常に面白いのですが、残念なことにインテリドイツ語文にありがちな、無駄に修飾されたまわりくどい文章が鼻につきます。日本語としてはまるで意味不明な部分もたくさんあり、一般的な読解力の人には少々きついものがあるでしょう。しかしそれでもなお読み続けたくなる不思議な魅力がこの本にはあります。
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タイムマシン オリジナル・サウンドトラック
クラウス・バデルト(パイレーツ・オブ・カリビアン、K-19、エクイリブリウム等を担当)の単独デビュー作。曲調はハンス・ジマーの影響を受けてか、似ている大いに部分もありますが、彼独特のサウンドも随所に聞かれます。形式は、オーケストラとコーラスが中心で一部分にプログラミングされたリズムも登場します(この辺がジマーに似ています)。映画では主人公が自ら発明したタイムマシンに乗って色々な所へ行くため、音楽も様々ものが登場します。民族音楽や都会的な音楽などバデルトの創造力と工夫が聞くことができます。「GODSPEED」という名の曲も登場します。吹奏楽曲の「GODSPEED!」とはまったく違う感動的作品になっています。
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