上條恒彦 商品

上條恒彦 上條恒彦 コレクション

昔聴いたあの感動がよみがえってきました。低音の魅力、朗々とした歌声。上条恒彦ワールドを堪能するにはもってこいの一枚です。最近は俳優として活躍されているようですが、もう一度新曲を発表して欲しいものです。 上條恒彦 コレクション 関連情報

上條恒彦 生きているということは

個人的な資料として作詞を利用させて頂きました、歌詞には生きる事の大切さが、人との関わり合いが織り込まれており感銘してます 生きているということは 関連情報

上條恒彦 もののけ姫【劇場版】 [VHS]

恐らく宮崎監督が一番力を入れて作った作品だろう。こういう風に、監督が全力投球した作品は万人受けするものではないかもしれないし、現に千と千尋に比べると人気が低い。まずこの作品、先に風の谷のナウシカを見てから見るのをお勧めする。それは、この作品がナウシカの創り直しであり、その為にキャラが酷似してるものの、キャラの書かれ方が違うからだ。なかでも決定的なのが、ナウシカと似たような立場のもののけ姫と呼ばれるサンが、前者は主人公として、救世主やヒーローとして書かれてるのに対し、後者はただ争いをする二つの勢力の片方の、主人公が惚れた一少女でしかないということだ。逆に、ナウシカ側を、助けていたアスベルが、もののけ姫の主人公のアシタカは、争いをする森と、人との両方と交わい、どちらの方にも手を貸そうとする。アシタカ自身は、みなに、憎しみに身をゆだねるなという。しかし、争いを収めるためや、自身や他人を守るために避けられない争いでアシタカは、憎しみに身をゆだねと広がる呪いに、自身が身を蝕まれてゆく。まさに、この歯がゆさが人の無力さを物語っている。この作品でアシタカは、鬼神のごとき強さを誇っていて、ここまで強いと見ていて楽しいし、戦闘シーンはもののけ姫の醍醐味のひとつでもある。しかし、ここまで強いアシタカですら、劇中では森と、人の争いを収めることはできなかった。だからこそ、『生きろ』としかアシタカは言うことができないのかもしれない。それ以上は諦めがあるのかもしれない。さて、この作品はスピード感や戦闘シーンもさることながら、絵の具で書かれた絵が美しい。森が、土が、木が、そして血がなんとも生き生きと描かれている。まさにこの映画は生きている。 もののけ姫【劇場版】 [VHS] 関連情報

上條恒彦 99年の愛 ~JAPANESE AMERICANS~  DVD-BOX

アメリカに住む日系人から見た太平洋戦争。日系人だけで編成されアメリカ軍を守った立派な442部隊の存在を、私はこの作品を通して知った。あらゆる視点から捉えた太平洋戦争が見れる作品。家族の絆、アメリカでの日系人の扱い、アメリカに忠誠せざるを得なかった日系人軍隊。非常に考えさせられる良いドラマだった。キャストの演技も良かった。 99年の愛 ~JAPANESE AMERICANS~  DVD-BOX 関連情報




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