フォーガットン 商品

フォーガットン フォーガットン [DVD]

サムという息子一人と、夫と3人で幸せに暮らしていたテリー。だけど、サムは飛行機事故で死亡。テリーはサムを亡くしたショックから立ち直るためにセラピーを受けていた。しかし、ある日を境に、テリーを除く人たちがみな、サムなど居なかったといい始める。テリーは流産し、サムという息子を想像の中に作り上げたのだと夫は言った。サムが居たという証拠は全て消え去ってしまった。写真も、ビデオも全て。。。だけど、テリーは覚えていた、サムのことを、忘れるはずがない。テリーは近所に住み、同じ飛行機事故で娘ローレンをなくしたアッシュに会いに行く。アッシュは自分には娘などいなかったと言うが、テリーはアッシュにローレンを思い出させることに成功。二人は子供達の手がかりを求めて捜索を開始する。しかし、何故かナショナルセキュリティーに追われる二人。二人は子供達を奪回することができるのか、一体誰が子供達を奪ったのか?最後まで見て思ったけど、これ、すごく構成が甘い。細部にヒビがたくさんある。おかしんだよね、繋がらないの。セラピストは知ってたわけだけど、それなら、彼がとった行動でおかしいのが一つあるんだよね。テリーに言われてジムに電話した部分とかさ。あと、ジムだよ、記憶を消されてその後、サムがテリーの元へ戻った後も、ジムはいなくなったまま。なんだかなあ。。。 フォーガットン [DVD] 関連情報

フォーガットン 銀河宅配便マグロ 2巻<銀河宅配便マグロ> (ビームコミックス)

第一巻に比べて下ネタが多いかな?あいかわらず、無茶苦茶です。巻末には、『うすた京助』との対談が、ありま〜す☆ 銀河宅配便マグロ 2巻<銀河宅配便マグロ> (ビームコミックス) 関連情報

フォーガットン The Long Forgotten Friend

 イリノイ州はシカゴ発、そしてgraveface records主催者であるryan gravefaceことryan manonによるband、dreamendの2nd albumの日本盤。 リリースはhappy princeから4枚目、gravefaceからは28枚目。 元々postrrockやslowcore、shoegazer等といったスタイルで認知されていたけれども、今作ではryan manonのvocalを前面に出して、dream pop、Psychedelicのエッセンスも含んだ、非常にemoな1枚に仕上がっています。 今までのスタイルからの変貌に戸惑うのかもしれませんが、postrock出身で音響的なサウンドや、深遠・悲哀と言った言葉で飾れる雰囲気は、活動を通して貫かれていると思います。 今作の背景には沢山の人間が関わっていて、trk-2,4ではoctopus projectのtoto miranda氏がdrumで、trk-3,9ではkid dakotaのdarren jackson氏がguitarで参加。 また半数の曲のmixを行ったjohn congleton氏は、explosions in the skyやmodest mouse等のmixも手がけてきた人物です。ちなみに日本盤のジャケットの、とても素敵なパッチワークデザインはmichilu sugawara嬢主催のchimeraによるもの。 タイトルの"the long forgotton friend"とは、ryan氏本人の、叔母の事だそうです。 The Long Forgotten Friend 関連情報

フォーガットン オリジナル・サウンドトラック「フォーガットン」

駆け出しの頃は同期(?)のクリストファー・ヤングと競争するかのような「インキュバス・死霊の祝福」、「ウルフェン」、「キラーハンド」、「モンスター・パニック」などB級ホラー映画も手掛けていたジェームス・ホーナー。今では「タイタニック」とか「アバター」とかで、すっかりメジャーで健全なハリウッドコンポーザーの代名詞みたいな、ベテランの一人になってしまい、、B級ホラー映画音楽はもう手掛けないのか・・・?と思っていたところへいきなり、来ましたよ、これ。久々のホラー映画音楽は忍び寄るような、不安をあおる旋律でオープニングからグッと来ます。初期のいかにもさはここにはなく、ちょっと大人になった感じで洗練されながらも、B級っぽさもハズさない名盤。この映画以降またホラー映画の新曲はなくなってしまったが、じっと次回に期待したい。 オリジナル・サウンドトラック「フォーガットン」 関連情報

フォーガットン フォーガットン [DVD]

ジュリアン・ムーア主演のサスペンススリラーということで劇場まで足を運びました。監督は「愛がこわれるとき」「マネートレイン」のジョセフ・ルーベン。「シックスセンス」以来の衝撃のスリラーというキャッチコピーを期待して見始めましたが。。。前振りは完璧でした。一年近く前に飛行機事故で亡くなった息子の存在自体が自分の記憶以外は、どんどん消滅していってしまう。それどころか、同じく被害にあった遺族もそんな過去はなかったと徐々に孤立無援に陥る主人公。周りがおかしのか、自分がおかしいのか葛藤しながらも、やはり子供はいたと確信する母親はもう一人の記憶を取り戻した男性と一緒に巨大な「何か」の核心に迫っていくわけですが。。。カウンセラー役をゲイリー・シニーズ(スネーク・アイズや身代金の悪役ですな)が演じている当り、絶対、何か知っているのがバレバレだし、いきなりNSA(米安全保障局)が登場してきたりと、ひょっとして背後に○イリアンでもいるんじゃ、、、ってネタバレしすぎで、それほどのスリラーとは感じませんでした。結局、X-FILES的なネタっていう落ちに、もう一捻りあったらなぁと思わざるにはいられません。でも、確かに衝撃的なシーンは数度あります。座席に座っていて何人もの人が「ビクッ」って驚いていましたから。そ~ゆう意味では衝撃のスリラーです。 フォーガットン [DVD] 関連情報




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