ビリー・ジョエル 商品

ビリー・ジョエル Billy Joel Favorites Keyboard Book (Note-for-Note Keyboard Transcriptions)

収録数:全18曲。さすが本場アメリカのHal Leonard出版の採譜精度には改めてアッパレ!和音、アルペジオ、リズムのどれをとってもその完成度には大満足。譜面に従ってピアノを弾いてみると、、感動!と同時に自分の耳コピー能力に劣等感を覚えました。個人的に醍醐味なのが、アルバム「ニューヨーク物語」に収録されているピアノの傑作が多数含まれていること。「怒れる若者」、「夏ハイランドフォールズ」、「マイアミ2017」など。ハイランドは何とも巧妙なアルペジオであると痛感。その他、「ルートビアラグ」は何とも有難い。装飾音符も見事に採譜。ビリーのインストロメンタルで一番楽しい曲です。その他、「BabyGrand」にはビックラこきました。いざ弾いてみるとこんな重厚なJazzyだったとは。あまり好みではなかった曲ですが、ぜひピアノ演奏したくなってしまった曲。そして「エンターテイナー」の中盤、バンジョー伴奏の次に現れるカントリー系ブギウギ調の部分も見事にピックアップされている。結論として、本楽譜はシリーズ1作目「KeyboardBook」と併せて、ビリー弾語り譜としては申し分ない見事な神業的作品です。 Billy Joel Favorites Keyboard Book (Note-for-Note Keyboard Transcriptions) 関連情報

ビリー・ジョエル ビリー・ザ・ヒッツ

…このアルバムを通しで聴いた率直な意見。このお方を知ったのは「ピアノマン」という曲。学生当時「何てぶっ飛んだ曲を歌うんだ」と衝撃を受けました。そして「素顔のままで」とか「ストレンジャー」とか聞いてハマッていた訳であります。しかし、その後、パッタリ聴かなくなりました。そういう僕には、DISC2はとても新鮮。80年代のニーズにピタリと応えた彼の「ヒットナンバー」を沢山聞けました。「ハートにファイア」なんてノリノリです。気に入ってしまいました。僕みたいにしばらく「彼」を御無沙汰している方々には、聴いて欲しいと思います。80年代~90年代の彼もとても良いですよ。 ビリー・ザ・ヒッツ 関連情報

ビリー・ジョエル Billy Joel - Fantasies & Delusions: Music for Solo Piano, Op. 1-10

最後の1曲のために買いました♪この曲はビリージョエルお気に入りです。 Billy Joel - Fantasies & Delusions: Music for Solo Piano, Op. 1-10 関連情報

ビリー・ジョエル ライヴ・アット・シェイ・スタジアム ザ・コンサート [DVD]

長いファンのわりには、有名な曲しか知らないファンでした。ところが今年イオンシネマのライブビューイングでこのコンサートを観て、「太い」(笑)ファンになり、もう一度観に行こうかと迷っていた時に、amazonさんでこのDVDを見つけることができて、超幸せでした=★★★★★ビリーの歌には哀愁を帯びた人間の魅力を感じます。そしてライブは歌手と聴衆の息遣いを感じられるので大好きです。DVDの状態は新品同様でなんの問題もありませんでした。 ライヴ・アット・シェイ・スタジアム ザ・コンサート [DVD] 関連情報

ビリー・ジョエル Billy Joel Live At Shea Stadium

ビリーが元気だ。体型は、すっかり変わってしまったけど。シェア・スタジアムでのライブだ。歴史上、このスタジアムでライブを行ったバンドに敬意を表して「ア・ハードデイズ・ナイト」を演奏している。この続きはポール・マッカートニーに続く。シェア・スタジアムに替わる新球場シティ・フィールドでのポールのライブ・ビデオ「グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ」にビリーが招かれて、ともに「アイ・そー・ハー・スタンディング・ゼア」を歌っている。このビリーのライブ盤とポールのライブ盤をそろえて物語は完結します。ぜひ、両方そろえてみて下さい。 Billy Joel Live At Shea Stadium 関連情報




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