本田岬 商品

本田岬 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Passion jewelries! 001

モバマスのTVCMで流れていた「ススメ☆オトメ 〜jewel parade〜」に一瞬で惹かれたので即買いました。3バージョン聞き比べましたが、パッションバージョンが一番元気よく、声質なども好みでヘビロテしてます。どれを買うか迷ってる方にはパッションバージョンを強くおすすめします。作曲・編曲:田中秀和さんはほかアイマス「自分REST@RT」「神SUMMER!!」なども担当され、劇場版アニマスの挿入歌も担当されてる方です。ほんと良い曲書かれてますよね。と1曲だけピックアップしましたが他の曲も元気一杯でパッションらしいアルバムです。 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Passion jewelries! 001 関連情報

本田岬 聖書を発見する

 内容は文句なく素晴らしいが、価格が不当に高すぎる。当方も出版社に勤務する者であるが、もし本書が初版3000部〜4000部程度の場合でも、270頁の本なら、1000円代後半で十分採算が合うはずだ。用紙も意味なく厚い。暴利を得ることは、本書の内容の意図とはあきらかに背理すると思われるが如何。これは著者ではなく、出版社にたいして。これは「釜ヶ崎と福音」のレビューにも書いた。 聖書を発見する 関連情報

本田岬 DJCD「空の境界」the Garden of wanderers 第1巻

物語りと共に流れるBGMが癒されます。物語りも兎を巡ってのお話しのようです。 DJCD「空の境界」the Garden of wanderers 第1巻 関連情報

本田岬 釜ケ崎と福音――神は貧しく小さくされた者と共に (岩波現代文庫)

炊き出しの列に並ぶイエスキリスト。奉仕する側ではなくサービスを受ける弱くされた者の側におられる神。本田牧師と同じく、クリスチャンとして聖霊の働きで恵みを貧しい人に与えるような態度を取っていましたが、何か大切なことを見逃してきたような思いに駆られ本書を購入しました。霊的な目が開かれ、大切なことを多く学べる本です: イエスキリストご自身も弟子たちもクリスチャンであったことはなく、ユダヤ人として、キリスト派として生きたこと、聖なる者として神から報いを受けるために貧しさを競う必要はないが、神が福音を伝えらるために世に遣わされたのは貧しい人だったこと、そして弱く小さくされた者の方が聡いことを知って関わること等々。釜ヶ崎(あいりん地区)での実体験を通して、様々な宗教の現界やクリスチャンの間違った思い込みに気付かされ、福音の実践を続けられる本田牧師。マザーテレサの働きに代表される、最も貧しく小さくされた人に尽くす働きの意味をこの本を読んで少し理解出来たように思います。 釜ケ崎と福音――神は貧しく小さくされた者と共に (岩波現代文庫) 関連情報

本田岬 釜ケ崎と福音―神は貧しく小さくされた者と共に

大阪釜ケ岬、俗称あいりん地区でホームレス支援を行う本田哲郎神父の著作。本書には2ちゃんねるを通じて出会った。教会と教会が求める什一献金について考え続けていた折、あるスレのカキコで本書が推薦されていた。「本当の福音」とは何だろう。ただちに小生はアマゾンで本書を注文した。配達された本書を開き、一読するに釘付けになった。今までの自分の考えていた信仰とはまったく違った信仰がそこに書かれていた。本田神父の体験、そして今も続く活動は、神父の信仰が基本にある。それは、「神はもっとも小さくされた、もっとも貧しくされた人たちを通して働かれる」という神父の実体験に基づく信仰である。やむなく路上生活を強いられている人たちは好きでそういうことをしているのではない。そのことは私達だれもがわかっている。しかし、彼らがそうした境遇におかれているが故に持っている独自の能力、精神性については知っていない。小さくされた人たちは、小さくされたが故の独自の強さを身につけている。聖書は、神が社会的に恵まれた人たちを選びの民として救ってきたわけではないことを証言している。むしろ、もっとも貧しい人々、その中でももっとも虐げられた人々を選んできた。その中でも究極はイエスだろう。イエスは、婚前に妊娠が発覚して一族郎党からつまはじきにされていたマリアの子供として生まれ、その誕生の祝いにかけつけたのは当時蔑視されていた「博士」こと占い師や羊飼い達であった。イエスは、出産時になっても宿屋からつまはじきにされ、やむを得ず家畜小屋で生まれたのである。成長してもしっかりした職にもつけず、当時罪びとが就労していた石切りの仕事をして生計を立てていた。塵肺にかかることも多かったとされるその仕事は、まさに社会の底辺にある職業だった。そして、イエスはその後も定収もなく、「食べ物に意地汚い酒飲み」としてさげすまされ、最後はみすぼらしく処刑されてゆく。福音とは何か?救いとは何か?信仰を持つ人も持たない人も、またクリスチャンである人もそうでない人も本書を読んで欲しい。特に、教会の形成や維持にばかりとらわれ、自分達のことしか考えていない現代のクリスチャン、とりわけ教職者は本書を読むべきである。 釜ケ崎と福音―神は貧しく小さくされた者と共に 関連情報




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