伊藤健太郎 商品

伊藤健太郎 キャラトークCD「テイルズ・オブ・ファンタジア」

ファンタジアキャラ達のはちゃめちゃなお話がてんこ盛りですw聞いていてつい吹き出してしまいましたwみんながここまで壊れていていいのでしょうか…!!///(^^;)ファンタジアキャラ達による№1決定戦や、すずちゃんの忍者伝説。ちょっぴり切ないチェスアーや、オチで笑わせてくれるクラミラ!!夫婦漫才に、戦隊ヒーローも参上してとっても楽しい一枚ですwwwちょっとした息抜きや笑いたい!!って時にオススメですwファンタジアファンなら買って損はナイと思います!! キャラトークCD「テイルズ・オブ・ファンタジア」 関連情報

伊藤健太郎 羊でおやすみシリーズ Vol.3 「ずっとそばにいるよ」

羊でおやすみシリーズ、初めて購入しましたが、本当に羊を数えるだけなんですね!でも、遊佐さん、伊藤さんの優しい声+BGMの静かな音色に心がとっても落ち着きます。…が! 100まで数えた後、とかに「まだ眠くならない?」というような突然のセリフがウトウトし始めた意識を覚醒させちゃったり。この羊どもは、私を眠らせたいのか、萌えさせたいのかどっちだ!?ちょっとお兄さんタイプの羊さんの声で、いい夢みれるかもしれませんよ 羊でおやすみシリーズ Vol.3 「ずっとそばにいるよ」 関連情報

伊藤健太郎 華鬼 ~夢のつづき~(通常版)

本編をプレイして、今回のFD発売をとても楽しみにしてました!後日談の【花嫁抄】、デート話の【蜜月譚】、逆ハーレム?の【雛の宴】、本編の男性視点【恋歌想起】、あとCG鑑賞にもコメントが付いてます。個人的にはFDは色々な要素が詰まっている方が好きなので、この構成には文句なしでした。後日談はとにかく甘い。男性陣が主人公に優しく、本編の主人公の不幸な境遇が辛かった分、主人公が幸せそうで嬉しかったです。特に華鬼については、本編で「甘さの前に主人公への仕打ちをちゃんと受け止めて!」という思いがあったので(笑)、補完してもらえて良かった。なお、響には余り優しさは求めないほうがいいかも。デート話は本当にちょっとしたものなので、期待せずオマケ程度で。一番期待していた逆ハーレムですが、う〜ん、好意の向け方が人によって差があるので何とも。でも主人公を取り合う場面など、萌えポイントはあったかな。最後のアピールタイムとか(笑)男性視点シナリオは1人3つありますが、これ見たかった!というのもあれば、むしろこの先を読みたい!あの場面はないの!?というものも。男性視点話はポイント高いので、もうちょっと長いと嬉しかった。せっかく1つ1つの要素は良いので、全体的にあと少し長めだともっと良かった。長すぎてもだれますが…このボリュームなら、お値段はもう少し安くてもいいかな。でも、主人公や男性陣がとにかく幸せそうな話が読めたので、個人的には買ってよかったと思いました。 華鬼 ~夢のつづき~(通常版) 関連情報

伊藤健太郎 男のための自分探し

河本さん(レビュー参照)に共感します。この本は読み手を選びます。酷評が多い事でも分かるように、万人に理解される本ではないかも知れません。(しかしここまで酷評が多いのは、何か裏があるのではないかと探ってしまいますが・・そこまでひどくないでしょ)哲学と言うのは誤解を受け易く、いわゆる「普通」に生活している人にとっては理解しにくいものです。だから「読み手」を選ぶのは当然だとも思います。(本当はここで酷評し誹謗中傷している「普通の人」達こそがこの本を理解して幸せになって行ってもらうのが理想なのだけれど。コンピューターウィルスには、ウィルスバスターをも駆除してしまうシステムが組み込まれているからややこしい。昔の自分がそうだったから良く分かります。)僕も数年前に読んでいたら「サラッ」と流していた可能性が高いです。この数年で1000冊以上の成功法則や哲学書を読んで来たから、この本の価値が分かります。(著者は、一般の人でも分かりやすい様にかなり噛み砕いて書かれた事が良く分かります。ここでの酷評すらもきっと出版前の想定内だったかも。)苦しく辛い思いを経験して「幸せ」を心から求めていない人にはこの本の真の価値はきっと分かりません。「幸せ」になるための勉強・努力していない人にも分からないでしょう。簡単な表現だから薄っぺらい内容だと思ってしまうのはあまりに浅はかで勉強不足です。「ザ・マスターキー」の様な難しさは無い分、違った意味で誤解されてしまう事が残念です。これって、哲学と言う学問の宿命なのかも。人はとかく簡単で理解しやすいものに流れて行くものですね。そういう意味でも、非常に勉強になりました。本の内容と共に、この様な本の価値が理解できるようになるまで頑張って苦しんで勉強してきた来た自分に★5つ。 男のための自分探し 関連情報

伊藤健太郎 金色のコルダ3 フルボイス Special (通常版)

 ゲームシステムやシナリオが何か改変されたわけではなくて、すべての字幕に音声がついただけです。でもフルボイスになったことで、少し印象の違うゲームになったと思います。(1)キャラクターの印象が少し変る。 すべてのセリフに音声がついてみると、ああ、このシーンはこんな風に言っていたんだ……と、キャラクターの今まで知らなかった一面を新たに発見した気持ちになる。勝手に想像していた脳内音声とプロの芝居は違うのである。ランチや練習にも声があるので、キャラクターの日常の表情がより身近に。キャラクターというのは設定や見た目だけじゃない、日常会話の積み重ねで成り立っていく部分が大きいのだ。(2)モブキャラすべてに声がある。 今まで学院の敷地や教室、横浜の町をうろちょろうごめいていただけのモブキャラが、全員声でお返事やお話してくれるようになりました。字幕だけとちがって、声がついていると「ああ、こんなに大勢の人がいる」という奇妙な実感が……。今までその他大勢を無視していてごめんなさい。今日から星奏学院音楽科。すべての星奏学院生徒と友達になる! 金色のコルダ3 フルボイス Special (通常版) 関連情報




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