離婚で得した女性 27の事例集 ~離婚屋が見た、夫と別れたい妻たち~ 扶桑社新書
通常の離婚関連書籍には書かれていないリアルな現実がありました。離婚を想像した時に知りたいのは法律では無く、実際どうなるのか?といった現実のアクションなんですよね。あんな手、こんな手、今まで気がつかなかったテクニックの数々を読んで、非常に為になりました。実際に離婚を考えるというより、こんな考え方もあるんだと、結婚生活を向上させるにあたって良い意味で考えさせられる一冊です。
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谷花音 -Kanon’s Book- ~ステキな女の子になる51の方法~ (TOKYO NEWS MOOK 283号)
花音ちゃんのヘアアレンジも載っているので、ロングヘアの女の子のヘアアレンジに役立ちますよ!思ったより花音ちゃんの写真が少ないので星4つにしました。
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For Earth Below / Robin Trower Live
1978年の初来日時に中野サンプラザに行きました。ちょうど「Long Misty Days」発売後。この時すでにb&VoのJames BrewerがVo専任の4人編成。3人が4人になることは、それ以外の人数のバンドで1人増えるのとは全く違い、途端に音楽が変わるとよく言われていますが、この時がまさにそうでした。このスウエーデン録音のライブCDでの3人のスピード感、緊迫感、メンバー間の相乗効果は跡形もなく、ガッカリでした。3枚目の「For Earth Below」から新加入のドラマーは、「ダンサンブルなドラムが欲しかった」というロビンの言葉にあるように、前任者より多彩なドラミングを披露していますが、スタジオ盤なので全容はわからず。しかし、「Bridge of Sighs:Expanded Edition」のライブのドラムとこのライブ盤を比べれば、差は歴然です。今でも色あせないcoolな演奏です。ロビンのギターは、スタジオでもかなりライブ色が濃いですが、ライブではもっと自由奔放。トチリそうでトチラない、あの独特の”もたれ感”は健在です。ギターしか見ない人はジミヘンもどきと簡単にいいますが、バンドとしての音作りが過小評価されているのが、とても残念です。このCDはスタジオでの彼らの丁寧な作りこみの姿勢と、ライブで3人でどこまでできるかチャレンジしている姿の両方を聞ける、良いCDです。
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その名の通りクールな色合いです。このまん丸なフォルムが可愛い(*^^*)一緒に購入した、ペンダントライトにぴったり〜!でも、今度はナチュラルを買いたいと思います←クールは冷たい感じになってしまった為^ ^あと、パルックはLEDほど眩しくない!!目に優しい気がします。
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幻想水滸伝4〈下〉 (電撃文庫)
ゲームでは船の移動のせいでテンポが悪く、いまいちという印象が強かったですが、小説ではテンポが良く楽しめました。しかし、キャラによってかなり活躍に差があります。タルやジュエルは良く活躍しますが、ポーラやケネスはいまいちです。また、フレアがほとんど活躍しないのでフレア好きには物足りないかもしれません。
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